体力がない人に向いている仕事10選|無理なく続けられる理由も解説

働く

体力がないと、「働くこと自体が不安」になりますよね。少し動いただけで疲れてしまったり、無理をすると次の日に動けなくなったりします。

私自身、疲れやすくて安定した仕事がしづらく、主婦の友社から絵本を出版したり、イラストの仕事やハンドメイド作家を試したりしながら、働き方を模索してきました。「できること」と「できないこと」の差に悩んだ経験があるからこそ、この記事を書いています。

でも、体力に自信がなくても続けられる仕事はあります。大切なのは「体力がある人と同じ働き方」をしようとしないことです。この記事では、体力がない人でも無理なく続けられる仕事10選や、失敗しない選び方、実際の体験をもとにした工夫を詳しく解説します。

体力がない人でも仕事はできる

結論から言うと、体力がなくても仕事はできます。ただしそれは、「体力に頼らない働き方を選べば」という前提付きです。多くの場合、仕事が続かない原因は「体力がないこと」ではなく、
自分に合わない働き方を選んでしまっていることです。

例えば、

  • 通勤だけで疲れてしまう
  • 長時間働いて回復できない
  • 立ち仕事で体に負担がかかる

こうした条件が重なると、どんな人でも続けるのは難しくなりますよね。逆に言えば、負担の少ない働き方を選べば、体力に自信がなくても働くことは十分可能です。

体力がない人に向いている仕事の特徴

体力がない人が仕事を選ぶときは、「仕事内容」よりも先に働き方の条件を見ることが重要です。具体的には、以下のような特徴がある仕事が向いています。


・体力を使わない(デスクワーク中心)

体を動かす仕事は、それだけで消耗が大きくなります。座ってできる作業を選ぶだけでも、かなり負担は軽くなります。


・在宅でできる(通勤がない)

通勤は想像以上に体力を使います。在宅ワークにするだけで、「仕事以外の消耗」を減らすことができます。


・自分のペースでできる

体調に波がある場合、「決まったペースで働く」こと自体が負担になります。自分で調整できる仕事の方が続けやすいです。


・短時間でも成立する

最初から長時間働こうとすると、失敗しやすくなります。短時間でも成果になる仕事を選ぶのがポイントです。

体力がない人に向いている仕事10選

ここでは、体力がない人でも比較的取り組みやすい仕事を紹介します。


・Webライター

パソコン1台でできる在宅ワークの代表です。体力的な負担が少なく、自分のペースで進められます。

※最初は「1日30分だけ書く」など、かなり小さく始めるのがおすすめです。AIにできないディレクターとしての力を発揮できるようになるといいですね。


・データ入力

単純作業が多く、体力をほとんど使いません。集中力は必要ですが、負担は比較的軽めです。


・事務職(座り仕事中心)

会社勤務になりますが、肉体労働に比べると負担は少ないです。ただし通勤があるため、そこは注意が必要です。

パートや障害者雇用なら簿記検定3級とエクセル、一般枠の正社員なら簿記検定2級とエクセルのスキルがあるといいですね。


・ブログ・アフィリエイト

すぐに収入にはなりませんが、長期的にはかなり相性がいい働き方です。体調に合わせて作業量を調整できるのが大きなメリットです。

単価の高い商品を自然な流れで紹介できて、ライバルの少ない、自分らしいテーマを探すのがコツです。私もこのブログを作るまでにいくつかブログを作っては潰しました。お客さんに喜んでもらって、お礼にお金をもらうという気持ちで頑張っています。

マーケティングやセールスライティング、キャッチコピー、セールス心理学、SEO(検索で上位表示される集客のためのライティング)、記事の装飾方法、SNS集客などを書籍で学びながら、ASP(広告代理店)に登録していきましょう。

なぜブログ?と思った方は、こちらの記事が参考になると思います。


・オンライン秘書/在宅事務

在宅でパソコン作業をメインに行うオンライン秘書や事務職は、体力がない人にとって働きやすい仕事のひとつです。通勤がなく、自分のペースで休憩を取りながら作業できるため、体への負担を最小限に抑えられます。

キャスターやフジ子さんといったサービスに登録すれば、スキルや経験に応じた案件を紹介してもらえるので、副業としても始めやすいのが特徴です。


・文字起こし

音声や動画を聞きながらテキストに変換する文字起こしは、自分のペースで進められる在宅ワークです。 必要なのはパソコンとイヤホンだけで、体調の良い時間帯だけ取り組むこともできます。

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングで案件を探せるので、スキルなしでも始めやすいです。


・動画編集

需要が急増している動画編集も、在宅で完結できる仕事です。 撮影や外出が不要で、CapCutなどの無料ツールからでも始められます。

スキルが身についてからは単価を上げやすく、長く続けられる副業として人気があります。AIをうまく活用していきましょう。


・Kindle出版

自分の知識や経験を電子書籍にまとめて販売するKindle出版は、一度書けば寝ている間も収益が入る「ストック型」の副業です。 働いた時間に比例して疲れるフロー型の仕事より、体力がない人との相性が抜群です。

特定のテーマに絞った薄い本(1万字前後)から始めるのがおすすめです。検索キーワードから逆算して書きましょう。


・ハンドメイド作家

ハンドメイドは、作家性を前面に出した高単価ポジショニングが体力温存のカギになります。量をこなして稼ぐモデルは体力を消耗するので、世界観やストーリーで価値を高めた作品を少数・高単価で販売するスタイルがおすすめです。

レポートが充実した会計ソフトに課金するか、簿記を学んだほうが、いくら儲かっているのか管理しやすいかもしれません。

私は、絵本作家だったので、絵本風の柄を作り、パソコンでスキャンして、デザインソフトでデータにし、印刷所に送って、布に印刷してもらって、自分でミシンで縫って、巾着やレッスンバッグ、がま口などを作って売ってみたことがあります。絵本風の絵柄は高級感が出せる富裕層向けではないので、単価を上げづらく、また、裁縫の技術が高いわけでもありませんでした。単価が低いと、作るのに忙しくて、SNSで宣伝する時間が取れませんでした。単価の高い富裕層にウケる商品を企画できるかがカギになってくると思います。


・オンライン講師

自分の得意なことを教えるオンライン講師は、時間・場所・ペースを自分でコントロールできる仕事です。 ストアカやCafetalkなどのプラットフォームを使えば、得意分野を活かした講座をすぐに開講できます。移動の疲れがなく、リピート客がつけば安定しやすいのも体力がない人にとって大きなメリットです。

体力がない人に向いていない仕事

逆に、避けた方がいい仕事もあります。

  • 立ち仕事(接客・販売など)
  • 長時間労働が前提の仕事
  • 体力勝負の現場系

これらは「頑張ればできる」こともありますが、続けるのが難しくなりやすいです。

体力がない人の仕事の選び方(重要)

失敗しないためには、最初の選び方がとても重要です。ポイントは3つです。


・最初から無理をしない

いきなりフルタイムを目指すと、ほぼ確実に疲れてしまいます。まずは「続けられる範囲」から始めることが大切です。


・生活全体で考える

仕事だけでなく、通勤・家事・回復時間も含めて考えます。「働けるかどうか」はトータルのバランスで決まります。

家事の負担軽減に、こちらの記事が参考になるかもしれません。


・回復しながら働く前提にする

体力は少しずつ回復するものです。最初から完璧を目指さず、段階的に進める方が結果的にうまくいきます。

体験談

私自身も、体力が落ちていた時期は、家事をするだけでも精一杯でした。その状態で無理に何かを始めようとしても、結局続きませんでした。

そこで、「今できることだけをやる」と決めて、少しずつ生活を整えていきました。最初は軽い作業や短時間の勉強から始めて、徐々にできることが増えていきました。

今では、以前よりも疲れにくくなり、無理のない範囲で仕事に向けた準備ができるようになっています。

回復段階別の働き方

体力がない状態から働く場合は、段階を意識することが大切です。


・かなりしんどい時期

無理に働こうとせず、まずは生活を整えることを優先します。


・少し回復してきた時期

短時間の作業や勉強など、「軽い負荷」を取り入れていきます。


・安定してきた時期

在宅ワークや副業など、本格的に仕事に近い活動ができるようになります。

よくある質問

Q. 体力がなくても正社員になれる?

正社員のメリットは、社会保障が充実している点です。産休や育休の手当は、自営業にはありません。失業した時の補償も無いし、怪我や病気の時にもらえるお金もないのです。

だから、若くて元気ならフリーターや派遣でもいいけど、いざという時のために正社員になりたいという人が多いのです。時給仕事だと、歳をとるほど体力が減り、時間をこなせなくなっていきます。

自分でフリーランスや自営業をやる場合、雇われと違うのが、働いた時間=給料とは限らず、工夫次第なところです。ただし軌道に乗るまで、いくつかのビジネスを試すことになるのも普通のことだし、時間もかかります。

自分で商売するなら、老後は自分で備える必要があるので、簿記3級やFP3級に合格し、会社の総務部や経理部がやってくれていた手続きを全て自分でやって対策を立てていくのです。

事務や経理で正社員をやるのも疲れてしまう場合、障害者手帳があれば、障害者雇用で正社員になれるかもしれません。ずっと高卒の初任給くらいだと言われていますが、社会保障が正社員並みなので、厚生年金をかけることができます。

新卒から厚生年金を積み続けることができるなら、老後の生活にとって、かなりありがたいことです。

自営業に厚生年金はなく、国民年金のみとなりますので、資産形成は必須です。定年は無いので、歳を取っても自分のペースで稼ぎ続けるくらいのつもりでいた方がいいかもしれません。


Q. 在宅ワークだけで生活できる?

在宅ワークだけで生活するには、適正、方向性、作業量、度胸の4つが揃う必要があります。会社員になるための訓練しか学校では受けていないし、起業塾もビジネスコンテストも借金が必要な規模の話をしています。

ユーチューブやオンラインサロンの方が現実に即したしょぼい規模の話が多いけど、情報商材などの詐欺情報も混ざっていて、玉石混合です。

両学長のリベラルアーツ大学というユーチューブチャンネルは私も参考にしていました。

いくつかの商売を試してみて、向いている商売が見つかって、軌道に乗る。数年かかってもおかしくないのです。もちろん作業量がたくさんこなせるほど早く軌道に乗るでしょう。

現実的に考えて、学生時代から副業でスタートしておくとか、最低限の収入を得ながら副業でスタートするとか、実家やパートナーを頼るなど、セーフティーネットを確保して、早めに試行錯誤を済ませるのが大切です。


Q. 女性でも働きやすい仕事は?

女性が家事や育児と正社員を両立するには、とにかくホワイトな職場に雇われて、出世を諦めるか、何らかの在宅ワークで本物の実力者になるか、どちらかだと思います。障害者雇用は高卒の初任給くらいが続く代わりに、早く帰れる職場も多いです。

もちろん、結婚しているなら、パートや派遣で暮らしていける収入が夫にあるなら、折り合いをつけている人がたくさんいます。

私の近所のパン屋さんやケーキ屋さんやレストランは、夫婦でやっていて、土日以外にも休んでいます。子育てのためだそうです。立地は良くないからテナント料が安く、SNSで集客しています。

まとめ

疲れやすいといっても人それぞれ。もしも重度で、障害者手帳を取得できる程度なら、様々な支援があります。自治体によって差があるので、役所の福祉の窓口で質問してみましょう。活用できる制度は活用しつつ、生活の再建を図っていくといいですね。


体力に不安があるなら、ひとりで疲れながら生きるより、協力しあって生きていけるパートナーを早めに探すという選択肢もあります。今日が一番若い日です。

マッチングアプリは体目的の男性や既婚者が混ざっていて、断るのにも仲人ではなく本人で気を遣うため、疲れやすい人には負担が大きいです。そのリスクがない結婚相談所という選択肢があります。

子どもを産むかどうかも事前に条件をはっきりさせて探すことができます。穏やかな暮らしがいいか刺激的な暮らしがいいか、大勢でワイワイしたいのか一人の時間を大切にしたいのか、車がいる場所に住みたいのかどうか、住宅ローンを借りたいのかどうかなど、事前にライフスタイルに関して条件を仲人(カウンセラー)に伝えて探してもらえるので、離婚しづらいのが結婚相談所です。

もし恋愛経験が無くても、過去の恋愛でこじれてしまった人より素直に婚活できるので、仲人さんに相談しながら進めれば大丈夫です。

とりあえず無料相談に行ってみるといいかもしれません。ここだったら話が合うかも……そんなスタッフとの相性がいい結婚相談所があるかもしれません。

今日が一番若い日です。結婚は、歳をとってもできるけど、若いほど婚活が終わるまでのスピードが短くなると言われていますよ。


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